射精を我慢する確実な方法とは?

射精を我慢できない人には特徴があります。それは主に仮性包茎であることが原因です。仮性包茎は手術で治せます。他の原因で射精が我慢できない場合の対処法についても説明していますので、早漏などに悩んでいる方は参考にすると良いでしょう。

あなたの早漏、実は加齢が原因だった!?

加齢に悩む男性 早漏と聞くと、心因性早漏など、どちらかというと若年層の悩みを想像しがちですが、年齢を重ねるにつれて起こる場合もあります。
いわゆる、衰弱性早漏などと呼ばれるもので、加齢による筋力の低下が原因で誰にでも起こり得る状態です。

加齢とともに体全体の筋力は低下します。
これといったトレーニングをしていない人は毎年1%ずつ筋肉量は低下していくというデータもありますが、それは射精に関わる筋肉も一緒です。
加齢により陥る早漏に深く関わる筋肉は、射精管閉鎖筋と呼ばれています。
射精管閉鎖筋は、なかなか普段鍛えるのが難しい筋肉の1つで、日常的に体を動かしている人やスポーツをしている人でも、衰える事はあり得ます。

衰弱性早漏の特徴としては、今までに自分がかかっていた射精に至るまでの時間が短くなると言うよりも、どちらかと言うと途中で漏れてきてしまうような感覚を持つ人が多いです。
勢いのない、にじみ出るような射精が本人の意思とは関係のないところで起きてしまうという特徴があります。

通常、年齢を重ねるごとに射精までにかかる時間は長くなっていきます。
それは、加齢とともに精力や体力が衰えていくことが原因です。
健康的な生活に常に気をつかっている人でも、体力の衰えは防ぐことができません。
衰えにより、一般的には射精までの時間は遅くなる傾向がありますが、衰弱性早漏は逆の所見を示します。
その原因になっているのが、射精管閉鎖筋の衰退です。

射精をいわばコントロールしている射精管閉鎖筋の力が弱くなると、快感による射精感に耐えることができなくなり、早漏となるというメカニズムです。
衰弱性早漏は、いきなりその状態になるというよりも、徐々に早漏の症状を自覚するように起こります。
射精を制御する射精管閉鎖筋が徐々に衰えていくことが原因です。

一方、男性ホルモンの低下による早漏もあります。
男性ホルモンが低下することで、勃起力が弱まります。
それはつまり、勃起するまでに今までよりたくさん興奮する必要が出てくるということです。
勃起をしたときには興奮はかなり高まってしまっており、結果として早く射精をしてしまうという事態に陥ります。

また、男性ホルモンが低下すると、勃起の持続時間も短くなります。
これが原因で起こるのが中折れです。
中折れを防ぐため頑張りすぎることも、早漏の原因になります。
この場合の予防法として考えられるのが、薬剤により男性ホルモンのバランスを整えたり、サプリメントで必要な栄養素を補うという方法です。
射精管閉鎖筋の衰えに、男性ホルモンの減退が関わっているという側面も見逃せないので、こちらからのアプローチも有効な早漏対策となり得ます。

衰弱性早漏に具体的な改善方法はあるの?

男性ホルモンを増やす方向でのアプローチと共に行いたいのが射精管閉鎖筋を鍛えることです。
この筋肉を鍛え、早漏に歯止めをかける、射精までの時間をコントロールするための方法が、ネット上などでまことしやかに紹介されています。

例えば、スクワットをするとか、トイレに行った時放尿の途中で一旦おしっこを止める、といった方法です。
しかし、これらをしたところで早漏改善の効果は残念ながらあまり見込めません。
特におしっこを止める方法は感染症などを引き起こすリスクもあり、おすすめできません。

おすすめなのが、肛門を締めたり緩めたりするトレーニングです。
5秒締めて、5秒緩めるという動作をゆっくり10回ほど繰り返します。
これを1セットとし、1日で3セットから4セット行います。
どこでも簡単にできるトレーニングなので、慣れてしまえば、職場や移動中の電車の中などどこでも可能です。
ただ、慣れない運動ですので最初からあまり張り切りすぎるのも良くないです。
無理のない範囲で始めてください。

これを繰り返し行うことで、少しずつ射精管閉鎖筋を鍛えることができます。
結果として、加齢による衰弱性早漏を改善する対策として生かすことができます。

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