射精を我慢する確実な方法とは?

射精を我慢できない人には特徴があります。それは主に仮性包茎であることが原因です。仮性包茎は手術で治せます。他の原因で射精が我慢できない場合の対処法についても説明していますので、早漏などに悩んでいる方は参考にすると良いでしょう。

勃起から射精に至るまでの仕組みを解説

勃起はペニスが硬くなることで勃つ生理的な現象のことです。
勃起にいたる原因としては心因的なものと外因的なものがあります。
心因的なものは視覚、聴覚などの五感や想像によって性的興奮を感じることです。
外因的なものはペニスに直接的な接触があり性的興奮が得られるものです。

朝起きた男性また朝起きると勃起している朝立ちと言われる現象があります。
これは性的興奮とは無関係で発生します。
この状態は睡眠中に繰り返し発生しているものです。
眠りの浅いレム睡眠状態の時に発生するため目が醒める時に勃起していることになります。

勃起は、基本的に性的興奮によって大脳が興奮することから始まります。
その興奮が脊髄、勃起中枢、陰茎海綿体の神経の順番で伝達されることで海綿体に一酸化窒素が放出されます。
その後海綿体の筋肉が緩み血管が拡張されることで血流が盛んになり、血液が充満します。
この力でペニスが勃ち上がります。
血液が充満したあとで静脈が圧迫されてふさがり、血液の充満が維持されたままになります。
そのため硬い状態が一定時間維持されます。

勃起した状態で外的な刺激を与え続けると射精に至ります。
射精は精液を尿道管から体外に放出する動作です。
精子を膣内に送り込む大切な動作です。
射精までの時間が極端に短いものを早漏と呼びます。
ペニスが刺激を受けやすいことや心因的なことが原因となっていることがほとんどです。
トレーニングを繰り返すことや感覚を鈍らせる薬剤を塗布するなどの対策がありあます。

外的要因を受けることによって性的興奮が高まると副睾丸に蓄えられていた精子が分泌液とともに精管膨大部に運ばれます。
その状態で射精反応が始まる瞬間まで待機します。
脊髄の中には射精中枢と言うものがあります。
性的興奮が頂点に達すると射精中枢が反応して射精反射が発生します。
射精中枢での反応は、脳で関与することができないためこの状態では制御することは困難です。

その後外括約筋が硬く収縮し、前立腺液が尿道前立腺部に排出されます。
同時に待機していた精子も射精管から押し出されて前立腺へ移動します。
ただし外括約筋が硬くしまっているためどこに移動することもできない状態のため前立腺内で内圧が高まっていきます。
耐えきれなくなった外括約筋が弛緩すると圧力の上がった精液が一気に押し出されペニス先端の尿道口から排出されます。
一度に全てが放出されるわけではなく、律動的に何度かに分かれて射精します。

射精後のペニスの状態と精液の量と精子の数について

射精することで性的興奮が冷め、海綿体が弛緩します。
ペニスの血液が流れ出ることで勃起の状態が解放されます。
一度解放されたペニスはしばらく勃起することができない時間があります。
この間は性的興奮も起きにくいため性的な反応が薄くなります。

ただし個人差はあるものの一定時間を置くことで性的興奮を感じることができるようになり勃起にいたることができます。
年齢などにもよりますが、通常は1から2時間程度の間隔が必要となります。

一度の射精で放出される精液は3.5ml程度とされています。
前回の射精からの間隔によって量が変わります。
数週間以上の長期間射精をせずに溜めていた場合、13mlを越えることもあります。

精液の中にはだいたい1億から4億程度の精子が含まれています。
1日に作られる量がだいたい5000万から1億となので、だいたい2日から3日程度で生成される分と言うことになります。
ただし環境や心因的なもので作られる数は変わってききます。

蓄積されてから4日以上経つと夢精としてから排出されるか、たんぱく質として体に吸収されます。
溜めていた期間が長くなると精子の活性が低い状態となります。
そのため定期的な射精を行うことが活発な精子を維持するためには重要です。

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